今回は水属性のヒーラーの紹介です。
水の精霊”ティティス（ティティーリア）”
を紹介します。
最終A進化までは、いまいちなんですが、最終進化することによって活躍が見込めるカードです。
アンサースキル”水属性の味方のHPを大回復（8%）”スペシャルスキル”全体攻撃大（100%）”のカードとなっています。
Bスタートの精霊でこちらは最終はAまで進化します。
最終のAは、HPと攻撃力の合計値が3,300over迄育ちます。
最終進化に樹Sのユグドラシルが必要となる点と、最終進化まではステータスが低い
という点を除くと優秀な精霊だと思います。
トーナメントの3・4段で必須の大魔術もちのヒーラーで、イベント、トーナメント・ストーリー
と活躍してくれます。
じゃ、Bの時点のステータスから見ていきましょう。
コスト 10
LVmax時HP 626
LVmax時攻撃 598
アンサースキル コールドヒール+ 水属性の味方のHPを小回復（5%）
スペシャルスキル 氷結の魔術 敵全体へ水属性の小ダメージ（25%）
次のBへの進化素材は
(樹A)
(フラウC+)
(タヌキC+)
(ロシェC+)
となっています。
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続いてもB
コスト 14
LVmax時HP 778
LVmax時攻撃 660
アンサースキル コールドヒール++ 水属性の味方のHPを中回復（7%）
スペシャルスキル 凍結の魔術 敵全体へ水属性の中ダメージ（50%）
次のB＋への進化素材は
(樹A+)
(キノコB+)
(タヌキB+)
(タヌキB+)
(ロシェB+)
(ロシェC+)
(花C+)
となっています。
スペシャルスキルが小ダメージから、中ダメージに。
回復量も5→7%に強化されていますね。
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次はB＋のステータスです。
コスト 15
LVmax時HP 721
LVmax時攻撃 668
アンサースキル フロストリカバリー 水属性の味方のHPを大回復（8%）
スペシャルスキル 凍結の魔術 敵全体へ水属性の中ダメージ（50%）
アンサースキルが7→8%にUP。
ステータスは心もとないですね。。
次のAへの進化素材は
(樹S)
(キノコA)
(タヌキA)
(タヌキA)
(ロシェB+)
(ロシェB)
(花B+)
(花B+)
となっています。
進化素材に関しては、入手が困難なユグドラシル(樹S)を使用します。
まぁ、1枚なのでまだましな方ですが、お目当ての色はドロップしにくい気がしますよね。
２枚つかう、カスミ・シンシアと比べると進化は楽です。
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最後にAのステータスです。
ステータスがかなり伸びます。
名前が、ティティス→テティーリア・ミストと変わるのも特徴の一つです。
コスト 23
LVmax時HP 1,693
LVmax時攻撃 1,614
アンサースキル フロストリカバリー 水属性の味方のHPを大回復（8%）
スペシャルスキル 吹雪の魔術 敵全体へ水属性の大ダメージ（100%）
HPが1700ほどと、イベントなどで必須と言われている1500のラインはクリアしてきます。
攻撃力も1,600を超えてきます。
総合ステータスも3,300以上とかなり優秀ですね。
そして、コストは23とかなりコストパフォーマンスがよくデッキにも組み込みやすいのも良いポイントですね。
水は比較的にアンサースキル回復のスキルを持っているキャラが多いですが、
入手難易度と、コストを考えると優秀な精霊となっています。
終盤のクエストや、イベントでは、回復をデッキに複数枚組み込むのが必須な場合がおおく、
コストが低い回復はかなり重宝します。
また、トーナメントでは大魔術が7ターンで発動できる点で活躍の場はひろいです。
最終進化まで出来るのであれば、優先的に育てても損はない精霊だと思います。
（最終もAなので、LvMAXにするのも簡単です。）
てな感じで。
ティティス（ティティーリア）～育てやすくて出やすいランクBスタートの精霊～黒猫のウィズ攻略記事
2013-12-12
