ガーディアン・オブ・ギャラクシーの感想

2014-09-29

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あーああーあぁ、あっあっ。

現在、絶賛有給・振り休消化中ということで、次のお仕事探しも兼ねて色々と勉強したり、働き過ぎた分のんびりしたりしている私です。

今まではあまり映画館に行って映画を見るという週刊はなかったのですが、なんやかんや色々と勉強になる部分とかもあるので毎週月曜日に何かしら見ようということでここ最近は映画づくしです。なぜ、月曜日?ということに関しては、ちょうど「イオンシネマ」がハッピーマンデーということで1,100円で映画を見れるからです。

で、今回見に行ったのは「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」です。

ということで書きます。

「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」の感想等

ちなみに、イオンシネマのみの特典としてこちらをもらいました。

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特製の3Dメガネだそうです。ただでもらえたから100円浮いたラッキー(・∀・)

今回は3Dということで追加料金の300円がかかって、1,400円で見てきました。流石に月曜日だ。観客は自分を含め7人ぐらいか。空いている映画館ほどいいものはないね。

「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」のあらすじ

ちょうざっくり書きます。

主人公はお母さんがなくなった日に宇宙人に拉致られた一人の少年。その少年は数年後には立派なコソドロになり。「オーブ」という世界を牛耳る力をもつお宝を盗みだします。それを手に入れ、ある星を滅ぼそうと企んでいる悪党VS主人公+愉快な脱獄仲間たちが熱いバトルを繰り広げます。

こんな感じです。

「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」のここがgood

普通に面白かったよ(^_-)-☆ってことでいつもの簡易評価します。

戦闘機の空中戦シーンがヤバイ

SF好きにはたまらん。戦闘機かっこいいわ(*´∀`)あれだけでもかなりワクワク♪

ところどころにネタが

ネタがところどころに埋め込まれていて、そこでフフフと笑えますよ。真面目なシーンと不真面目なシーンのバランス感は流石、マーベルだなと。

SFはやっぱり海外もんだね。

海外映画好きな理由としては非現実感が好きなので、今回は外人・宇宙人・アライグマ・木ということでかなり楽しめた。申し訳ないが、日本人が出てくると結構現実に引き戻されるのでこの部分でやっぱり海外映画好きだなぁ。と再認識。

「ガーディアン・オブ・ギャラクシー」のここがbad

3Dは動きが激しい映画だとキツイね。

実は初3D映画。ということもあって戦闘シーンが激しくて目がショボショボですわ。映画の問題じゃないって?いやいや、そもそも3D推奨の映画でしょこれ。だから仕方ない。

3D映画は視野を固定してみないと疲れるのでコツがいりそうな印象。あと速い動きに弱い(霞む)ただし、やっぱり没入感はかなり高いね。

最後のシーンがちょっと安っぽい

なんだか、最後の敵の親玉をメッコメコにするシーンの倒し方がちょっと微妙な演出なきがしました。まぁ、最後にしっかりと伏線を貼って次回作につなげるあたりはこれぞハリウッドッて感じで好きだけど。

ま、そんな感じでした。

以上。

来週は猿の惑星・ライジングあたりを見る予定。

てな感じで。

おまけ。

こんなものまでガチャになる時代か。おそろしや。No more映画泥棒。というか、夜道に出てきたらダッシュで逃げる自信がある。

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Tatsuya Yabe

常に何かを考えていないとバカになると思う、だから常に何かを考えてる。 日々の生活に常に思考を。ということで書いています。

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