Docomo(ドコモ)のツートップ、スリートップの戦略は1発で終わったんですね。
http://www.gizmodo.jp/2013/10/1iphone9mnp135.html
とある情報筋によると今後はツートップとか、噂のあったSONY・富士通・SHARPの
スリートップもやらないのが決まったそうですね。
何なんだこの手のひらの返しようはww
で、結局は主軸をiPhoneに置いて販売強化をしていくそうです。
たしかにDocomoはiPhone向けに「dビデオ」とか「dブック」といった独自サービスをiPhone
でも展開できるように動いていますし、SPモードのメールサービスも提供を始めていますんで
少しずつiPhoneを販売していく下準備ができているみたいですし、iPhoneの力を考えたら
当然と言ったら当然なのかもしれませんね。
でちなみに、ニュースによると
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/131007/biz13100707160000-n1.htm
ドコモは契約数は、約6.8万件の減だそうで。
まだ、まだ効果は思ったほどの効果は期待できていない見たいです。
(結構予約待ちの人とかも多かったはずなのでしばらくすると状況が好転するんではないですかね。)
ちなみに、アメリカでもA&TがiPhoneに参入したときは
参入後しばらくするまで効果が出なかったようですので状況は全く同じ感じです。
これは、割りと時間の問題なのかもしれませんね。
ちなみに、auは800mhzの利をいかして、流入が10万県を超えたようです。
この辺りの流れを見ていると、孫さんがなにか仕掛けてくるんだろうなと思い
SoftBankユーザーとしてはちょっとウキウキしてます\(^o^)/
iPhoneにひっぱられて伸びていったSoftBankが今後どのような動きを見せるか
楽しみデスねぇ
てな感じで。
Docomo(ドコモ)はツートップもスリートップも結局はやらないみたいですね。
2013-10-08