ネットでFAXを送る・受信する「e-FAX」ならパソコン・スマホだけでOK!今なら30日間無料!

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もはやFAXはオワコンだと思っていたがでも書いたのですが、まだまだ日本の企業では「メールではなく、絶対にFAXで!」なんてケースも多いものです。

ITを上手く活用しているような企業に関しては多くのやりとりをメールにて行いますが、中小企業などはまだまだFAXが現役で使われていますよね。

中小規模な事業をやっている方や、フリーランスの方・ベンチャー企業を立ち上げたばかりの方などでどうしてもFAXが必要ということも少なくないかもしれません。

そんな時にはインターネットからFAX送る受信する「e-FAX」を使うことによってコストカット・ビジネスのスピードアップが可能になります。

ということで今回は「eFAX」の紹介をしたいと思います。

ネットでFAXを送る・受信する「e-FAX」ならパソコン・スマホだけでOK!

仕組みとしては簡単で、インターネットを通して相手の電話番号に今までと同じようにFAXが送れます。受信に関しても専用の番号に送られたFAXはデータがPDFになって登録したメールアドレスに送られてきます。なのでインターネット環境があればどこでも、いつでもFAXを送ったり、受信したりができるのです。

しかも、従来のFAXのように専用の機械を用意したりする初期コストも全くかかりません。必要なのはインターネットにつながるPCや、スマホだけとFAXも今の時代に合わせて姿を変えています。

ネットでFAXを送る・受信する「e-FAX」のメリット

簡単にメリットを書いておきます。

・全国57都市の市外局番から好きな番号を選んで使えます。
・場所を問わずにFAXの送受信や確認が行える
・FAX対応の機器の設置の必要なしで、PC・スマホから直接PDFやWORDの文章などを送れます。
・紙代・トナー代いらず。デジタルデータで受信。

外出中に「さっきFAXで発注書を送ったので確認して返事をください」なんて電話やメールを貰った場合に、確認するためには一回事務所に帰らないと。。

なんてこともこちらを使えばありませんね。ネットに繋がる環境があればスマホやPCを使用して直ぐに内容を確認することができます。移動中の待ち時間などでスマホで仕事をさくっと終わらせるなども可能です。

FAXの受信用の機器の用意もいりませんので機器の故障やメンテナンスからも開放されますよね。業務で使うPCでFAXも確認できればスペースも節約できますし小さなお店などを運営している人にもオススメです。加えて、FAXがデジタルデータで届くのでめんどくさい紙での管理や、ゴミ捨てなどからも開放されます。

事業でFAXを使わなくてはいけない場合はメンテナンスのコストや利便性を考えてもどう考えてもメリットのほうが大きいと思います。

ネットでFAXを送る・受信する「e-FAX」のデメリット

デメリットに関しては半ば無理やり作っています。

・送り方などのレクチャーが必要
・デジタルデータでFAXが残るので管理のルール作りが必要

過去のやり方と変更があるということは、その新しいやり方をレクチャーする必要があります。FAXの送信に関しては特定のメールアドレスにファイルを添付して送るだけですので普段からメールを使いこなしている人々にとっては難しくないと思いますが普段パソコンを全く触らない人たちには難しく感じるかもしれません。

また、FAXのデータがデジタルデータとして蓄積されるのでそのデータの補完のルールを作らなくてはいけません。これは紙で受信した際でも一緒ですが変更に際して多少の手間が発生する可能性があります。

ネットでFAXを送る・受信する「e-FAX」の料金

<月払いプラン> 1,500円/月 (税別)
<年払いプラン> 15,000円/年 (税別) 1月あたり1,250円

送受信ともに月間150ページ分まで無料で使用可能。
以降は1ページごとに10円の従量課金。

初期にかかるコストもありませんし、申込み後直ぐに使えるのはポイントが高いです。

ネットでFAXを送る・受信する「e-FAX」のコスト比較

コストを考えても、かなり安い金額で住むと思います。サイトにあった料金表を借りてきたのでみてみましょう。
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こちらの条件だと月間のコストで大体1万円ぐらいの差が出る計算になっています。

想定が中小規模の事業者で、FAXは、おそらくFAX機能付きのレーザープリンターをリースで借りるといった感じでしょうか。FAXを受診するためににはFAX利用のための基本利用料+送信の際の電話代金がかかります。

また、受信の際にはFAXが届くと自動的に紙に印刷されるので用紙代+トナー代もかかってきます。インターネットFAXではその辺りのコストが無いためにかなりのコスト削減になります。

また、もっともっと小さな事業者(中小規模な小売店とか)ではおそらく家庭用のFAXを流用しているところも多いと思います。そんな方にもメリットが大きいです。

FAX機能付き電話機は1万円前後しますし、もし壊れてしまったら修理をしたり買い替えたりとコストや、トナーを買ってきて交換したり、紙がなくなったら補充したり・購入したりと多くの手間が多くかかることが考えられます。そういう点も踏まえると大きなコストカットになると思います。

まとめ

ぶっちゃけ、すべてのやりとりがメールになってしまえばFAXなんてもはやいらないんじゃない?というのが正直なところですが、現状ではなかなか難しい場合も多いです。

そんな時は「eFAX」を活用することで初期費用も節約できますし、トナーの交換・紙の補充などとといった手間も減らせます。実際人件費が一番高いですから、できるだけ人的リソースは減らして効率化したいですからね。

飲食店小売店フリーランス個人事業主・中小企業・大企業にかかわらず、こういったWEBサービスを使用することによってよりビジネスを効率化していくことができると思いますので興味があるかたは30日間の無料トライアルに応募して使ってみてください。無料で使えるものは実際に試してみて、思ったものとは違うなとか、使いづらいなという場合は解約すればいいわけですしね。

今の世の中は「知ろうとしない人が損をする世の中」な気がしますので積極的に新しいサービスに触れてみてください。食わず嫌いは損ですよ。

てな感じで。

▼詳細に関しては公式サイトより確認して下さい。
インターネットFAXの「eFAX」

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Tatsuya Yabe

常に何かを考えていないとバカになると思う、だから常に何かを考えてる。 日々の生活に常に思考を。ということで書いています。

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