”痛スマホの作り方”アクセスが多いので、、

2013-08-06

こんばんわ”すまぽん”です。
なんかよくわからないのですが、ブログのアクセスログを見ていると
多くの方が”痛スマホ”というワードでこのブロブを見ているのがわかります。やはり、記事を書く身としてはアクセスしてくれる人が多いネタを書きたくなるので
この所1日2回はグーグルさんで”痛スマホ”って検索している気がします。
まぁ、色々見ているとなるほどね~と思うことや、いやーこれ素人がやるの難しいでしょw
というものまで、色々ありますね。ということで、前に【痛スマホの作り方】でご紹介した自分で作るを少し掘り下げていこうかなと。

痛スマホを自作する方法

自作するなんパターンか調べてみたものを軽く解説。

▼雑誌+カッター+クリアケース

こっちはかなりオーソドックスですね。好きな雑誌を切り抜き、ケースとケースの間に
突っ込むただそれだけ。やはりこちらも、湾曲あるデザインは厳しそう。
あと、お気に入りの1枚がある冊子はやはりキズを付けたくないもの。
”すまぽん”的には雑誌は雑誌のままとっておきたいです。

▼画像加工ソフト+写真用紙+カッター+クリアケース

こちらはオーソドックスですね。前に紹介していますが、光沢紙に自分のお気に入りの画像を出力し、ケースの形状似あわせて自力でカッティング。
iPhoneとか、XperiaZとかの余り湾曲がない機種については意外と簡単に行くと思います。
だけど痛スマホも進化しているねぇでも紹介した、Oのくんのスマホのように丸みを帯びたデザインの機種だと端の処理が大変でしょうね。
参考見見させていただいた下記の人もiPhone3Gなので結構大変そうですね。

▼ケース+デカールシールキット

ココで紹介されているのは、特別なキットを使いインクジェットプリンタでデータを出力しデカールシールを作ります。
特別な道具を使うようでそちらの材料を揃えるだけで簡単にできます!と書いてありますが、いやー見てる段階で社会人とかが金曜日の夜にチャラっとやるにはしんどそうw
しかも、費用的にも諸々の設備投資に4,000円~5,000円と。。
んー厳しいんじゃないですかね。

あとは、これとかねー
どれも、実際にやるとなると2~3時間は普通にかかってしまいそうなイメージです。
また、細かい作業が得意な方はいいと思いますが、不器用な方・図画工作が1だった方は多分ムリデショー(´・ω・`)

”すまぽん”は細かい作業が好きだったりするんですが、
それとこれとは別で、普通に手先の器用は・・・・・・・・・・・・って感じです。

こういう手間とかを考えると

”すまぽん”痛スマホを作りに行くの巻でおじゃました痛スマホSHOPさんのサービスはお手軽だなーと思いますね。(完全回し者みたいですが、色んな所を見てみての感想なんでw結構色々紹介してるはず!)
まぁ、マニアと一般人の間をふよふよしている”すまぽん”みたいなやからはこいう既存にあるサービスをつかったほうが、時間も短縮できるし、出来上がりも綺麗だし簡単に自己満足に浸れるので凄い好きなんですよね(・ω<)

てな感じで。

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Tatsuya Yabe

常に何かを考えていないとバカになると思う、だから常に何かを考えてる。 日々の生活に常に思考を。ということで書いています。

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