echo Show5(エコーショウ5)のレビュー

2019-09-06

年に一度のアマゾンプライムデーで狙っていたecho Show5(エコーショウ5)を購入しました。

定価9,980円と手頃な価格で、購入時はまだ発売から1ヶ月程度しかたっていない新しい商品でしたが、プライムデーのセールでかなりお得な値段になったので購入してみました。

echoシリーズに関しては、初代のものを前に購入しており、Amazon echo dot(アマゾンエコードット)のレビューでレビューしています。今回は、そちらに買い足す形で購入しています。

それでは、初代エコーシリーズとの比較も交えて開封レビューしていきます。

※Alexaと相性の良いラトックシステムのスマート家電リモコンも合わせて購入しています。こちらのレビューは別途書くかも。

Amazon echo Show5のレビュー

今回購入した画面付きのスマートスピーカーは、一般的にスマートディスプレイと言われており、スマートスピーカーのライバルであるGoogleはGoogle Nest hubという画面付きのシリーズも出しています。

従来のスマートスピーカーにディスプレイが搭載されることにより活用の幅がかなり広がります。

パッケージの後ろ側には色々な用途が書いてあります。

スクリーンがついているからこそできることが売りになってい

エコーShow5を開封

内容物に関しては必要最小限のものしか入っていません。エコーショウ5本体と電源アダプタ、説明書のみです。

本体を見てみると、ディスプレイ側は一昔前のスマートフォンみたいなフォルムをしていますね。全体的にシンプルな作りになっています。

操作に必要なボタン等は、本体上部にまとめられておりアクセスしやすいように見えますが実は設置した際に少し天を仰ぐ形になります。なので設置場所によっては覗き込まないとボタンの位置が確認できない場合があります。

本体の後は大部分がスピーカーとなっていています。

サイズ感をイメージしやすいように、手元に合った、iPhoneSEと重ねてみました。

エコーショウ5はディスプレイサイズが5.5インチとなっているため、4インチの画面サイズのiPhoneSEと比べるとベゼルが太いことも大きめになります。

サイズ感としては一般的なスマホ程度の大きさと思っていただいて差し支えないかなと思います。

エコーshow5のインターフェイス

本体上部のボタンはこのような形で配置されています。音量ボタンとマイク/カメラのON/OFFスイッチ・カメラの物理的なスイッチ・マイクがあります。

先ほど書きましたが、我が家では目線と同じ高さぐらいに置いているため、ボタンを押す際は少し覗き込んで押す感じになっています。

マイク/カメラに関しては本体上部にあるボタンにて動作のON/OFFが可能にはなっています。

実は、設定画面からカメラのオンオフの制御はできます。ただ、それではシステム上のでカメラがOFFがになりましたと表示されるだけであって、実際に後ろでカメラが起動しているのでは?なんて不安を持つ方が一定数いるようですのでカメラを物理的にシャットアウトするようなスイッチが付いています。

様々な機会がインターネットに繋がり便利になった一方で、乗っ取りなどのIOT機器の不安を解消するための配慮のようです。

続いて本体裏のにある端子類を見てみましょう。電源ポート、マイクロUSB、3.5mmオーディオ出力端子の3つがあります。電源に関しては、電源ポートからの宮殿となるため、真ん中のマイクロUSBに関しては用途が不明のようです。

また、エコーシリーズの特徴である、3.5mmオーディオ出力端子がついている点は同様のようです。こちらの端子を利用して他のスピーカーなどを利用することが可能になっています。また、ブルートゥースでの接続も可能になっています。

本体下側です。灰色の部分はゴムのような質感の滑り止めとなっています。また、ディスプレイ下にはスピーカーがあるのもわかりますね。

エコーshow5の電源周り

続いて、電源プラグ。15Wの出力の電源アダプタで入力に関してもピンで行うタイプのものになっています。正直このあたりはちょっと考えてほしかったです。汎用的な規格でないためメンテナンス性に乏しいです。

背面の用途不明なマイクロUSB端子もあるので、可能であればマイクロUSBで給電し、アダブタ自体もUSBタイプAで接続するようにしてもらえればもう少し使い回しが良かったのではと思います。

また、本体への差込口がストレートなプラグとなっているため本体+2センチ程度の背面に余裕が必要になってしまいます。もともとコンパクトな本体ですので、ここはL字のプラグだとより良かったかもしれません。

また、付属の15wの電源アダプターはデカくて邪魔な印象です。結構な存在感があります。まぁ、出力が15w必要ということで通常のUSB規格だとなかなか難しいのはわからなくは無いですが。

ちなみにエコーshow5はバッテリーを搭載していないため常時電源に刺した状態で利用します。

エコーshow5の設定方法

続いて、本体の設定について簡単に書いていきます。

基本的に画面がついているのでそちらを利用して設定を進めていく形になります。本体のみで設定化が完結するのは良いですね。電源のボタン自体はありませんので電源を挿した瞬間に起動します。

まずは、Wi-Fiの設定をしていきます。2.4GHzも5GHzも両方問題なくも繋がります。

Wi-Fiに接続した状態でAmazonのアカウントでログインして利用します。

2段階認証を設定している場合は入力します。

ログイン後には利用規約を確認の上利用を開始する形です。

ここまで5分もかからずに設定可能です。

利用開始前に本体のアップデートがある場合はそのままアップデートしてから利用開始する形となるようです。回線速度にもよりますが大体10分程度かかりました。

アップデートが終了後すると、続いて簡単なチュートリアル動画が流れ、その後利用可能になります。

基本的な画面操作としては2つの系統があります。

一つ目は上から下にスワイプです。

画面の明るさやおやすみモード、設定の項目があります。

もう一つは、右から中心へのスワイプです。

こちらのイメージはアプリが並んでいると思ってください。スマートホーム機能やミュージック、動画、提携アクションなどにアクセスすることが可能です。

エコーshow5のオススメ設定

初期設定では次の設定をするのが、個人的にはオススメです。

ホームコンテンツの設定変更

初期の設定ですとニュースや使い他のヒントなどが画面に次々と表示されてしまい、みていると結構騒がしいですが、こちらは設定からオフにすることが可能です。

設定からホームコンテンツを選択します。

ホームコンテンツの連続をオフにします。

こちらをオフにすることによって画面の切り替わりを抑えることが可能です。ホームコンテンツに表示しておきたいものだけONにしておけばOKです。

フォトフレームとしての設定

続いてエコーshow5をフォトフレームのように使うための設定方法を見てみましょう。時計の設定を変更することによって、フォトフレームのように使うことが可能ですのです。

設定から時計を選択してください。

時計の表示は何種類からか選ぶことが可能になっています。そのなかで、時計の背景をアマゾンプライムフォトに登録してある特定のアルバムにすることが可能になっています。

設定方法としては 設定→時計→オリジナル背景→背景→Amazon Photos と進み 実際に表示したいアルバムを選択します。アルバムは複数選択することも可能です。

こちらの設定することによって、エコーshow5の画面で該当のアルバムのスライドショーが利用できます。これにより例えば、フォトフレームとして利用が可能になります。例えば、実家に置いて孫の最新の写真をおじいちゃん、おばあちゃんにみてもらう様な運用方法も可能です

Amazonプライムミュージック

あまり音楽を聴く方ではないのでAmazonミュージックアンリミテッドに関しては必要ないのでプライムミュージックである曲をBGMがわりに聴くぐらいなのですが、こちらも画面がついたことによって色々な情報が確認可能となります。

歌詞がある曲に関しては、ディスプレイ上で歌詞を追従して表示してくれるため簡易カラオケとしても利用ができてしまします。

アマゾンプライムビデオ

動画周りの機能としてはAmazonプライムビデオの閲覧が簡単にできるように設定されています。

個人的には家にタブレットもありますし、FireTVもありますのでこちらは使う予定はありません。画面が小さいため少し解像度は低めですがあまり違和感なく閲覧できるかと思います。

ちなみにYouTubeに関しては内臓のシルクブラウザが開いての閲覧となるようです。

エコーshow5のその他の機能

ここからは、抜粋していいなと思った機能を書いておきます。

タイマー

複数のタイマーを設定できるのは画面がないEchoシリーズと変わりませんがタイマーに関しても、視覚的に扱えるのは結構便利です。毎回タイマーはあと何分?って聞かなくても画面上に残り時間を表示してくれます。

ちなみにベッドサイドで目覚まし時計として利用するのにもサイズ感含め良いかと思います。ディスプレイの設定の中にある「明るさの自動調整」や「お目覚めスクリーン」などの機能が特徴的です。

電気を消すと周りの明るさに合わせて画面のモードを切り替えてくれるため真っ暗な中でも比較的眩しくないですし、アレクサに「画面オフ」といえばで画面を完全に消すことも可能です。

また、設定になりますがモーニングタイマーの機能として、設定したアラームの時間の15分前から徐々に画面を明るくし、快適な目覚めをサポートするようのな機能も利用可能です。

最後に

音声だけだけと割と集中して返答を聞いている必要がありましたが、画面があると確認も容易なのです。基本的に音声にプラスして画面にもニュースや予定、天気などが表示されますので利便性は高いです。箇条書きにしてみるとこんな感じです。

こんな人にオススメ

  • Amazonプライム会員なら買って損はない
  • 歌詞付きで音楽を聴きたい人
  • スマートスピーカーをもっと活用したい人

続いて不満な点です。

ここがダメ

  • マイクの感度が全然駄目
  • 第1世代と比べて大体1.5倍大きな声を出さないと反応しない
  • 電源周りがとてもイマイチ

といった感じです、総じて価格なども考えると非常によくできた商品であることは間違いありません。ただ、マイクの感度に関してはスマートスピーカーの使い勝手を決める重要なファクターですのでもう少し頑張るべきだったのかなとおもます。

ニーズに合えば便利ですのでぜひ検討してみてください。

最後に自分が考えるこんなエコーシリーズが欲しいを書いておきます。

こんなEchoシリーズが欲しい

  • 音質は興味ないからスピーカー部分を大幅に削り本当のフォトフレームの様な形で、薄型かつ壁に掛けて飾るタイプ
  • 動画の閲覧を考えるとアスペクト比は16:9でもいいのですが、写真を飾るので4:3がベスト

こんなのが出てきたらおそらく速攻買っちゃいます。

てな感じで。

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Tatsuya Yabe

常に何かを考えていないとバカになると思う、だから常に何かを考えてる。 日々の生活に常に思考を。ということで書いています。

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